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家のランニングコストについて

こんにちは、リフォーム担当の谷口です。

リフォームのお仕事をするようになってからはや1年。

新築を担当していた時期とは少し違う目線から「家」について考えることが多くなりました。

特に考えるようになったのが「ランニングコスト」についてです。

どうしても新築で家を建てるときは、プランやデザインを重視することが多いので、住んだ後のランニングコストについては後回しになりがちです。

ただ、家ももちろんずっときれいであり続けるわけがなく、10年・20年とすると少なからず劣化します。

車にオイル交換や車検があるように、家にもメンテナンスが必要な時期が必ずやってくるわけです。

 

①水回りの設備関係

キッチンや浴室、トイレの故障・水漏れなどは10年を過ぎたあたりから発生し始める傾向があります。

最近特に弊社でアフターのご依頼を頂くのが給湯器。

使用年数10年を目途に、水漏れやエラーが出て作動しなかったり、お湯が出なくなったりするケースが多いです。

カンタンな部品交換で済む場合もありますが、内容によっては買い替えを余儀なくされることも多く、

ウン十万という費用がいきなり襲ってくることも。

 

②防蟻処理

私的に一番盲点だったのが、床下のシロアリ対策。新築時に殺虫剤で防蟻処理を行いますがたいてい5年ほどで効果が薄れていきます。

 

弊社では、5年点検時に床下点検を行い調査結果をお伝えします。その際に防蟻工事の再処理のご提案をしますが、基本的には再処理をすることをおススメしています。

 

理由として、防蟻工事というのはいわば「家の生命保険」みたいなもので、何も被害症状がないときに施工しないと意味がありません。

 

もし仮に、床下にシロアリが潜り込み木部に浸食してしまうと、床が抜けたり、構造材がボロボロになったりして家の寿命自体を縮めてしまうリスクが高まります。

 

補修費用も何十万とかかってしまうほか、場合によっては耐久性が落ち、災害時に崩れてその家に住めなくなる可能性もゼロではありません。

 

現在は自然素材の「ホウ酸」を使用した防蟻処理も行っており、ホウ酸の場合一度施工すれば水に濡れない限り半永久的に効果が持続するため、再処理をする必要がなく、ランニングコストも抑えられます。

 

5年おきの定期点検では費用がかかってしまいますが、毎回薬剤を再散布する必要がないので、ロングスパンで考えると間違いなく総費用は抑えられます。

 

こんな感じで、住み始めてからわかる「ランニングコスト」は他にもいろいろあります。ぜひご自身でも家のメンテナンスについて調べてみてはいかがでしょうか?

もちろん、それでもわからないことやご依頼がありましたら、いつでもご連絡頂ければ対応致します!

お問い合わせはこちら:TEL 0120-693-014

今後ともよろしくお願い致します!

 

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