MEIKEN

スタッフブログBLOG

BLOG 担当少前 豊

新年におもうこと

新年あけましておめでとうございます

建築事業部の少前です

MEIKENも今日から仕事始めです

お休み期間中、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?

楽しく過ごされた方も多いと思いますが

新年早々大きな自然災害や航空事故が起こってしまいなかなか重たい年明けとなってしまいました…

中でも能登半島で起きた地震ではたくさんの建物が倒壊し住んでいた人が安否不明となっています

ニュースで連日被害の状況が流れていますが、倒壊した建物は典型的な耐震性能の低い建物の崩れ方です

一階が押しつぶされ二階が上に載っている状態

だいたいこういう大地震が起こると

木造住宅は地震に弱い や 瓦屋根は重いから地震に弱いといった事が囁かれますが

実際は瓦なら瓦が載っている重さで耐力壁が設計されていないのが原因です

人間で例えるなら体重が重い人と軽い人ではそもそもの筋力量が違います。

お相撲さんが良い例えですね。とても俊敏に動けるのは筋肉が多いからです。

しかし年月が経ち100㎏の体重の人は歳をとった時には痩せる、もしくは筋力量を維持ためトレーニングをしないともしかしたら歩けなくなるかもしれません

建物に話を戻すと耐震性能が高い、耐震性能が長続きする(建物の劣化しにくさ)、気密断熱性能が高い(結露、カビ等で建物が劣化しにくい)事が大事だと改めて確信します

MEIKENとしても昨年は建物が劣化しない為に性能を更に強化しましたが、今後も【命】に係わる性能は惜しみなく向上させていきたいと思っています

こういった災害の時に自分たちにとって一番失くしたくないものはなんなのか…?という事です

しかしながら現在資材の高騰が続き、すべて価格転嫁出来ずたくさんの会社が苦しい思いをしており、実際に新築の購入を検討している方も住宅価格が上がっていることを実感されていると思います

新築が買えないなら中古住宅も…という市場の流れを感じますが、住宅ローンを組んで中古住宅を買うのであれば注意点があります。

上記の表にあるように

1981年(昭和56年)と2000年(平成12年)に耐震性能に関する基準が引上げられているため、理想は2000年以降の建物、最低でも1981年以降の建物を診断し、耐震・劣化・断熱性能を向上させた上で住むことがおすすめです。

MEIKENも今後中古住宅のリノベーション事業を視野に入れていますが、まさに上記の条件が物件選択の条件になっています。

年初からとてもつらくて悲しいニュースが飛び交いますが今年も自分たちの出来ることをコツコツと積み上げ命を守れる建物をつくっていきたいと思います

今年もよろしくお願いします

 

一覧へ戻る

CONTACT US