こんにちは。

住宅事業部の松田です。

7月から筋トレ・食事制限をはじめ、8kgの減量に成功しました。うっすらですが腹筋も割れてきたので、趣味ゴルフが筋トレに変わる日もまもなくです。どなたか。鶏むね肉の美味しい調理法を教えて下さい。

さて、今回はサウナブログ⑤ということでテーマは「水風呂」です。

前回は「サウナ室」についてでしたが、今回は次のステップに移ります。

サウナの「水風呂」と聞くと、冷たすぎて入れない。。サウナは入れるけど水風呂はちょっと嫌だな。。なんて言葉をよく耳にします。

ただ、この水風呂を通ることで「ととのい」体験を得られるのです。

「ととのい」については、以前別投稿でまとめてますので、ご参考下さい！

https://meiken.jp/staffblog/2023%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%8A%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E2%91%A2/

また、水風呂1つとっても色々種類があります。

通常の水道水をチラーと呼ばれる冷却装置で冷やすもの、地下水をそのまま汲み上げているもの、川や海にそのままダイブなんて方法もあったりします。

私の好みは、心臓止まりそうになるくらいのキンキンに冷えてる状態です。おすすめはサウナ用語でいう「グルシン」と呼ばれる、10度以下の水温です。

この写真は私が日本一好きな水風呂、熊本県の「湯らっくす」さんの水風呂です。

写真だとわかりづらいですが、水深が170センチもあるんです。身長が175センチの私でもちょっとしんどいです。

最近サウナ施設が増えてきて、「サウナ室」にこだわっているところは多々ありますが、水風呂があれ。。と思うところもあったりします。

水風呂にこだわってこそ、本物のサウナだと思いますのでサウナに興味ある方ぜひそこもチェックしてみて下さい～

次回は「外気浴」についてご紹介したいと思います。