こんにちは。

住宅事業部の松田です。

筋トレの趣味もしっかりルーテイーン化してきました。正式に趣味「サウナと筋トレ」になりました。

食事制限もしっかりして、毎日のお昼は作りおき弁当でPFC(タンパク質・脂質・炭水化物)のバランスもグラム単位で計算するようになってきました。

最近はまっているのは、鶏むね肉のトマト煮込みです。鶏むね肉・玉ねぎ・しめじさえあれば作れるので超簡単です。

さて本題に入ります。

今回はサウナシリーズ第6弾「外気浴」についてです。

以前よりご紹介しております、サウナのメカニズムは以下ブログご参考下さい。

https://meiken.jp/staffblog/2023%e3%82%b5%e3%82%a6%e3%83%8a%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e2%91%a2/

サウナの中の、サウナ→水風呂→外気浴の最終STEPになります。

「外気浴」があるからこそ、「ととのい」が得られるのでここの環境はとっても重要です！！

外気浴スペースは、施設によってさまざまです。外気浴というだけあって、基本外が好ましいのですが施設によっては室内でという場合もあります。

またその空間で大事なのが、「ととのい椅子」と呼ばれるチェアの形状です。

↓よくあるのがこんなかんじのプラスチックチェア

↓松田おすすめはコールマンの「インフィニティチェア」です。

これはほんとに無重力体感できますし、一度座ったら起き上がれなくなっちゃいます。。

このチェアおいてある施設は、オーナーがサウナこだわってるんだなという証でもあるかなと思います。

そんな感じで外気浴スペースで10分くらい休憩してまた次のセットに移る感じです。

最近は色んなサウナ施設増えてきました。なかなか最近新規開拓できてないですが、今後もこちらブログでサウナについて発信していこうと思います。